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もくれん。
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【ニュース】
●2024年10月2日
【彼岸花白】
久々に白い彼岸花がきれいに咲きました。
●2024年9月1日
【七五三予約開始しました】
本日の受付で、年内の土日祝日はほぼ埋まりました。
平日、来年の春の分はまだまだ空いておりますので、
ご検討いただいている方は早めの予約お待ちしております。
●2024年8月24日
【施餓鬼法要】
施餓鬼法要をおこないました。
●2024年8月3日
【白幕交換】
本堂正面の白幕が傷んできたので、新調しました。
庫裏などの塗装補修をしており、塗装屋さんが手伝ってくださいました。
ありがとうございました。
●2024年7月20日
【役員境内清掃】
新役員になってから初めての共同作業、真夏の境内清掃!
草刈り、刈り込みなど、大変な作業ですが、お手伝いいただき、短時間で終えることができました。
●2024年6月6日
【京鹿の子が咲いています】
境内には、京鹿の子が咲いています。
おそらく、この蔵波で京鹿の子が咲いているのは正光寺だけではないでしょうか?
京鹿の子は環境を選ぶのか、うまく増えても、いつの間にか減ってしまいまう難しい植物です。
また、参道入り口にはあじさいを植栽しましたが、今年は前からある一株だけ花を咲かせています。
●2024年4月3日
【桜五分咲き】
花曇りの一日でしたが、桜を見上げては春を感じ、自然と心も明るくなります。
●2024年3月30日
【役員旅行 香取神宮〜佐原の町〜成田山】
3月いっぱいで満期を迎える現役員と、最後の日帰り旅行に行ってきました。
香取神宮、佐原の町並み、伊能忠敬記念館、成田山のルートで、ゆっくり散策してきました。
●2024年3月20日
【春彼岸法要・役員任期満了】
春彼岸法要はいい天気に恵まれ、空気は寒いですが、日差しが暖かく、多くの方が法要に参列くださいました。
久しぶりにいちごのムースも待ち時間に食べていただけました。
また、この春彼岸法要を最後に現総代役員は任期満了となりました。
4年という長い間、お寺の行事の手伝いや集金などご尽力いただき、本当に感謝いたします。
ありがとうございました!
●2024年1月14日
【初地蔵祭】
4年ぶりの初地蔵祭を催すことができました。
正光寺秘仏のご本尊様ご開帳、立川談幸師匠による落語寄席、福引き、そして役員奥様方による豚汁の振る舞い。
すべてのプログラムが懐かしく、そして再び開催できたことを檀家さんら皆さんと分かち合いました。
落語の寄席は本当に4年ぶり。演目は「片棒」。太鼓と笛真似はおみごと。談幸節が響き渡りました。
福引きは毎度ながら、談幸師匠にもくじを引いてもらい、当たった人と写真まで撮ってくれました。
みんな素敵な笑顔で写っていました。
●2024月1月11日
【新春護摩祈祷は1月いっぱい受付けております】
厄除け、方位除けなど新春護摩祈祷は1月いっぱい受付けております。
ただし、予約制となりますのでお電話、メールにてお申し込みください。
●2024年1月8日
【ご本尊御開帳のお知らせ】
今年のご本尊、腹籠延命地蔵尊の御開帳は1月14日(日)です。
一般の方もお参りはできますが、午前中は檀徒の行事がありますので、14時〜16時でお願いいたします。
●2024年1月1日
【明けましておめでとうございます】
今年も大晦日、元旦は多くの方がお参りにいらっしゃいました。
●2023年12月24日
【納めの縁日】
早いもので今年もわずか数日となりました。
納めのお地蔵さんの縁日では朝日と共に初詣のお守りの加持祈祷、お焚きあげ、
そして縁日の法要と忙しい一日となります。
これから初詣へ向け正光寺は大忙しです。
●2023年9月23日
【秋彼岸法要】
4年ぶりの秋彼岸法要となりました。
猛暑からは打って変わり、小雨が降る中、肌寒い彼岸となりました。
それでも檀信徒約50名が参加してお勤めを行いました。
皆で智山勤行式をお唱えした後、住職の法話を行いました。
○○な社会 ○○の中には高齢化や孤独、人口減など不安に駆られる言葉を
よく耳にします。
先行き不安な社会でも自分ができる可能性を見つけることが大事です。
飛ぶ鳥跡を濁さず、のことわざのように、家族に惜しまれて
人生を終えられるよう心がけましょう。
と、参拝者の方々を励ましました。
★2023年8月31日
【七五三の予約受付について】
明日9月1日から七五三詣の申し込みが始まります。
朝9:00から受付ます。
電話がつながりにくいと思いますが、着信順にこちらからお電話させていただきます。
もし、午後になっても電話がかかってこなければ、再度ご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
●2023年8月24日
「大施餓鬼法要」
檀家さまと一緒にお経を唱え、法話、お接待、今まで通りの施餓鬼をやっと行うことができました。
今日もカンカン照りの中、時折雨がパラつく不安定な天気の中、多くの檀家さまに
来ていただけました。
●2023年8月16日
「送り火」
今年の迎え火はちょうど雨が降りバタバタした迎え火でしたが、送る16日の朝は
快晴。真っ青に晴れた青空の中、ご先祖様達はお帰りになりました。
●2023年8月15日
「棚経」
今年は3年ぶりに弟子を連れての棚経です。
今年のお盆は台風の影響で雨が降ったり止んだりで気温も高くなり
例年同様暑い棚経廻りとなりました。
●2023年7月24日
「参道入り口に子安延命地蔵尊を造立」
正光寺の参道入り口には六地蔵が2組と2体のお地蔵様、祠に入っているお地蔵様が立っています。
駐車場側の2体のお地蔵様をずらし、新たに座像の子安延命地蔵尊を造立いたしました。
弘法大師生誕1250年祭の記念として、お堂の六地蔵額装に続き正光寺の記念事業となります。
●2023年7月16日
「夏恒例の役員による清掃」
草刈り、垣根の剪定などを行いました。
今年は例年に無く暑い日で、皆さんお疲れ様でした。
おかげできれいな境内になりました。
●2023年6月12日
「あじさい」
参道入り口のお地蔵様横にピンク色のあじさいがきれいに咲いています。
梅雨のしとしと雨もあじさいにとっては最高の天気なのでしょうね。
雨が気持ちよくて、「撮って!」と言っているように見えました。
●2023年5月23日
「新寺宝 六地蔵額装」
正光寺に新たな 寺宝 が加わりました。
お堂に入りすぐに左右の上部を見ると六地蔵の前身の姿見を額にした仏画を見ることができます。
この仏画は正光寺のために一から描いていただいた貴重な仏画です。
●2023年5月28日
「京鹿の子」
境内、庫裏の裏などに京鹿の子が綺麗に咲いています。
京鹿の子は場所を選ぶ花で、なかなかうまく育たないため苦労しています。
●2023年5月24日
「学区探検」
蔵波小学校の2年生が生活の授業の一環で『まち探検』に来てくれました。
住職に「どんな仕事をしていますか?」「神社とお寺の違いは?」などの質問をして、
一生懸命メモを取っていました。
住職から最後に、命は一つだからお友達と仲良くね、という話を真剣に聞いてくれました。
●2023年5月18日
「弘法大師ご誕生1250年慶讃法要 大曼荼羅供養」
弘法大師が生まれて1250年を迎える今年、本山では様々な記念法要が営われています。
当寺の住職もその一つである大曼荼羅供に勤めてきました。
●2023年4月15日
「役員会」
昨年度の活動報告、決算報告などの役員会議が滞りなく終わりました。
現役員にとって、任期最終年度のスタートでもあります。
よろしくお願いいたします。
●2023年4月14日
「つつじが見頃を迎えています」
●2023年3月25日
「隆矢、智山専修学院卒業式」
長男、隆矢(りゅうや)が智山専修学院を卒業し(簡単に言うとお坊さんになるための修行のことです)
、無事、真言宗智山派の僧侶となりました。
卒業記念法要では学院生全員で1時間以上の法要を行い、立派に成長した姿を見せてくれました。
お坊さんとしてだけでなく、心身共にたくましく大きくなって帰ってきたように見えました。
4日間千葉に戻っていましたが、この1年は実修生として本山に勤め実践としての行を積む道を選び、再び本山へ戻って行きました。
●2023年3月21日
「春彼岸法要」
この3年間、コロナ感染防止対策を行ってきましたが、この春彼岸よりお堂内にて
皆でお経を詠むスタイルに戻すこととなりました。
現役員による法要は3年目にしてやっと行うことができ、責任総代の在原さまからも
挨拶をいただくこととなりました 。
例年やってきた、手作りのいちごのムースも檀家様に配ることができました。
コロナ対策でいろいろなことが変わり、お寺も少なからず影響を受けてきましたが、
今回集まった人数はコロナ前の人数と変わりありませんでした。
もちろん窓は開放し、マスク着用、できるだけ密にならない工夫を行い、無事に終えることができました。
●2023年3月20日
「枝垂桜とお地蔵さん」
●2023年3月18日
「桜満開」
寒緋桜、川津桜、枝垂れ桜、街道桜、
境内の桜が次々と咲き始め、満開になっております。
●2023年2月26〜27日
「団体参拝旅行」
3年ぶりの団体参拝旅行、本山、京都観光を1泊2日で行ってきました。
1日目、まずは真言宗に縁の深い東寺。曇っていましたが写真のバックは
一瞬雲の切れ目に開いたきれいな青空が入りました。
次は京都の芸者さん一同が集まる早春の舞台を南座に見に行きました。
2日目の朝は5時起きで本山の朝のお勤めに参加。
朝いちで写経にも勤しみました。
長男髢は現在学院生として本山で修行しており、この日は十弟子としてお役目が当たりました。
一番後ろ右。
集合写真には髢も入ります。
ただし、学院生なので身内でも話すことはできません。
本山を後にし、先ずは三十三間堂。
そのあと、おたべ本店にておたべ作り体験。生地を捏ねるところから作りました。
最後は八坂神社周辺を散策して帰路に立ちました。
●2023年1月24日
「初地蔵、御開帳」
今日の初地蔵もコロナ感染拡大を考慮し、檀信徒を集めることなく、
ご本尊様の御開帳と、檀信徒の疫病退散祈願のみ、朝の早い時間に執り行いました。
来年こそは多くの方にご本尊様をご覧いただき、ご利益をいただいてほしいと願っております。
●2023年1月14日
「アートワークショップ開催」
袖ケ浦在住のアーティストCHAKYさんによるアートワークショップが開かれました。
今回が記念すべき第1回目。
冬の星座作りとアートポストカードを約1時間で作りました。
子供も大人も夢中になって、この世に一つしかない作品作りをを楽しんでいられました。
●2023年1月1日
「祝、令和五年 新春護摩祈願祭!」
今年も始まりました正光寺初詣。
「歩いて近くで初詣」の合い言葉で、みなさん夜中から大勢の方々が歩いていらっしゃいました。
例年になく寒い夜でしたが、賑やかな令和五年が始まりました。
各々の願い事を、御本尊様に願われたことでしょう。
一夜明けて元旦朝、少し寒いですが、とっても良い天気でした。
夕方まで途切れることなく、多くの方々が参拝にいらっしゃいました。
正光寺の初詣は、護摩を焚いて皆様のお願い事を込めた木札を加持しています。
5日まで毎日30分置きに護摩を焚いています。
お護摩の火の迫力は、それだけでも見る価値ありです。
●2022年12月24日
「納めの縁日」
今年最後の縁日のお勤めです。
初詣の御札、お守りの御加持を行いました。
外では古塔婆や御札の御焚きあげを行いました。
●2022年11月29日
「紅葉が見頃です」
●2022年9月23日
「秋のお彼岸」
すっかり空気が変わって、秋らしい陽気になってなってきました。
正光寺の彼岸は何といっても「地蔵札(じぞうふだ)」。
亡くなった方の供養にと行ってきたこの周辺の風習です。
百枚のお札をお地蔵様に貼っていきます。
そんなにたくさん!と思いますが、意外とあっという間に貼り終わってしまします。
彼岸中でしたら、どなたでも貼ることができますので、お気軽に足をお運びください。
●2022年8月24日
「施餓鬼法要」
今年のお施餓鬼も無観客の法要となりました。
午前中は特別暑く、塔婆を受け取りにいらした檀家の皆様も大変ご苦労様でした。
●2022年8月16日
「送り火」
●2022年8月13日
「今年のお盆は台風で始まった」
●2022年8月4日
「あさがおみどりのカーテンが順調に育っています」
●2022年5月26日
「京かのこが咲きました」
濃ピンクの小さな花弁が可憐に咲き、庭を華やかにしてくれています。
●2022年4月26日
「色とりどりのつつじ」
●2022年4月18日
「つつじが満開を迎えそうです」
つつじが咲いてきました。
すずらんも地面近くでかわいく咲いています。
●2022年4月1日
「智山専修学院入学」
長男の髢が修行に入りました。
●2022年3月21日
「春彼岸法要」
今回も感染防止のため本堂に集まることは避け、法要は住職のみで執り行い、
檀家さまにはお塔婆を取りに来ていただく方法をとりました。
桜が咲くか咲かないかの境目でしたが、しだれ桜が2輪ほど咲きました。
長男が来月から本山へ修行へ行くため、役員さんへ最後の挨拶。
●2022年2月28日
「垂れ梅が五分咲き」
庫裏前の垂れ梅が今見頃を迎えています。
●2022年1月24日
「初地蔵 ご本尊ご開帳」
今年も去年に引き続き初地蔵祭は行わず、寺族のみで執り行いました。
●2022年1月20日
「ご開帳のご案内」
今年のご本尊様「延命腹籠地蔵菩薩」のご開帳は1月24日(月)となります。
いつも見ているご本尊様は、実は、仮のお姿。
本当のご本尊様はお腹の中におられます。
24日は特別にこのお腹の蓋を開けてのぞけるようになっています。
是非、ご本尊様のご利益をこの機会にお受けください。
参拝希望の方はお問い合わせください。
●2022年1月8日
「1月いっぱいは護摩祈願の受付けをしております」
お電話、メールにて受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください。
電話:0438-63-9626
E-mail←こちらをクリック
●2022年1月6日
「雪 雪 雪!」
●2022年1月1日
「夜が明けて」
●2022年1月1日
「あけましておめでとうございます」
2022年の幕開けです。
今年はどんな年になるのでしょう。
寒さなんかなんのその、皆様それぞれの想いを胸にお参りにいらっしゃいました。
●2021年12月28日
「大掃除」
竹を切ってきて高いところのすす払いをしました。
お稲荷さん、観音様もきれいに。
●2021年12月5日
「初詣の御札準備」
いよいよ今年もひと月を切りました。
初詣に向けて準備が始まっています。
実は、正光寺の御札は住職の手作りです。
心を込めて一つ一つ書いていきます。
●2021年11月25日
「紅葉真っ盛り」
●2021年9月23日
「秋彼岸法要」
今年の秋彼岸も住職のみの法要となりました。
朝早くに彼岸法要を終え、9時半より役員のみでお経を唱えました。
この状態がいつまで続くのでしょうか。
寂しいものです。
4回目の緊急事態宣言終了まであと1週間となりました。
再び新規感染者数が増えないことを祈ります。
ここ数日暑い日が続いていますが、彼岸が終われば涼しくなります。
蝉の声も別れ惜しく感じます。
当たり前ですが、季節はきちんと巡ってきますね。
●2021年9月1日
「Youtubeに七五三の動画を載せました」
●2021年9月1日
「七五三の予約が始まりました」
今年もコロナ禍での七五三すこやか祈願となりました。
昨年以上に感染予防徹底してお待ちしております。
詳しくはこちらをご覧ください。
●2021年8月24日
「施餓鬼法要」
今年もコロナ禍での法要となりましたので、住職と職衆のみで行い、
檀家さんには塔婆を取りに来ていただくだけにしました。
取りに来る時間も、地域ごとに時間を決めて、密になるのを避けました。
●2021年8月16日
「お盆〜送り火」
今年のお盆は、雨に始まり雨に終わるという変わったお盆になりました。
●2021年8月13日
「お盆〜迎え火」
●2021年8月1日
「ひまわりが咲きました」
駐車場の花壇いっぱいにひまわりを植えました。いま満開を迎えています。
●2021年7月29日
「あさがおカーテン」
寺務所前に朝顔で緑のカーテンを作っています。
●2021年7月18日
「役員による境内植木剪定および、ボランティアさんによる境内清掃」
●2021年5月26日
「お堂の白幕を新調しました」
●2021年4月16日
「つつじが満開です」
今年は桜も早かったですが、つつじも桜が終わった途端満開になってしまいました。
●2021年3月23日
「桜が満開です!」
桜は今満開です。
他の草木も芽吹きより一層春を感じる季節になりました。
●2021年3月18日
「地蔵札」
今日は穏やかな小春日和。
地蔵札を貼りに多くの方がいらっしゃいました。
●2021年3月17日
「彼岸桜が綺麗です」
●2021年3月17日
「春彼岸法要」
今日は春の彼岸入りです。
今回もコロナ対策のため、檀家さんを集めず、住職のみで檀信徒の皆様の
先祖供養を執り行いました。
●2021年2月25日
「白梅も綺麗に咲きました」
青空に枝を目一杯広げて咲き誇っています。
●2021年2月25日
「畳を入れ替えました」
当寺の檀家さんでもある、(株)クラナミさんに畳を入れ替えてもらいました。
これぞ職人の技!畳の縁の文様がぴったり!!
脇の部屋とのつながりも合わせたこだわりの外陣になりました。
ありがとうございます。
●2021年2月16日
「枝垂れ梅、満開!!」
今年は庫裏前の枝垂れ梅が満開です!!
ここ数年はあまり花が少なく、すこし寂しい感じがしましたが、
今年は所狭しと枝いっぱいに咲き乱れ、
ピンク色の梅特有のかわいらしい花弁に、時を忘れるくらい見とれてしまいます。
●2021年2月2日
「厄除け、方位除け、その他祈願」
今日は節分ですね。
初詣は明けましたが、厄除け、方位除け、その他祈願をご希望の方は、
ご遠慮なくお問い合わせください。
厄除祈願、方位除け、その他ご祈願
●2021年1月24日
「初地蔵 ご本尊様御開帳」
毎年恒例の初地蔵祭も今年は新型コロナウィルス感染防止のため
中止となりました。
ただし、一年に一度のご本尊様の御開帳は行い、寺族および数名の
檀徒で参拝いたしました。
●2021年1月7日
「1月末まで護摩祈願行います」
今年は新型コロナウィルス感染対策として分散参拝を呼び掛けてきました。
さらに今年は、1月末まで護摩祈願を行えます。
厄払いなど、まだお祓いを受けていない方など、ご希望の方は電話、メールにて
ご予約いただければと思います。
また、直接お見えにならなくても、郵送にてお送りすることもできます。
電話番号:0438-63-9626
メール:こちらをクリックしてください
●2021年1月1日
「ユーチューブ法話配信」
今年はご祈祷後の住職による法話ができませんので事前に撮りました法話を
ユーチューブにて配信しております。
こちらから見られます。
また文章はこちらからどうぞ。
●2021年1月辛丑元旦
「あけましておめでとうございます」
一日でも早くコロナウィルスに打ち勝ち、通常の生活が戻ることをお祈りいたします。
●2020年12月25日
「初詣は感染対策を万全に準備しております」
初詣は新型コロナ対策を万全にして準備しております。
入り口にて検温と消毒をしていただきます。
入り口出口を分け一方通行とします。
お堂内は25人までとし常に換気を行います。
ご祈祷は30分おきに実施し、密を回避します。
現時点のお申込み状況を見ると分散傾向にあり、25人に達する回はありません。
外でも密にならないよう間隔を開けてお並びいただきます。
●2020年12月24日
「納めの縁日」
今年最後の縁日は護摩を焚きます。
今年は世界中が新型コロナウィルスに振り回された一年でありました。
来年はこのウィルスに打ち勝ち、平穏な生活にもどるようお願いしました。
●2020年12月24日
「お焚きあげ」
24日は地蔵菩薩の縁日。
今年最後の縁日はお焚き上げを行っています。
今年一年お守りいただいたお札やお守り、塔婆などをお焚きあげします。
●2020年12月24日
「初詣準備 お札、お守りをお加持します」
新年に授与するお札やお守りを護摩祈祷し、お加持します。
●2020年12月22日
「赤い前掛けが鮮やか」
お地蔵さんの前掛けを付け替えました。
●2020年12月18日
「初氷」
今朝の寒さは身に応えました。
子供たちを見送った後、庭を見ると霜柱、そして手水には氷が。
冬が来たと急に実感したひとときでした。
●2020年12月13日
「来年初詣について役員会で検討いたしました」
新型コロナウィルスの感染拡大の収束が見通せない中ではありますが、
正光寺では来年も初詣を行います。
ただし、感染対策を十分に行う上での初詣になることを、参拝いただく
皆様にもご理解とご協力をお願い申し上げます。
正光寺の感染対策の要旨を下記に記しますのでご一読いただきましてから
ご参拝いただきますようお願いいたします。
●2020年12月1日
「紅葉が見ごろです」
もみじと銀杏がきれいです。
今年は例年よりはやく紅葉が終わりそうです。
銀杏の木も早く葉を落としています。
●2020年10月9日
「今、萩や金木犀が綺麗です」
●2020年9月22日
「秋彼岸法要」
今年の秋彼岸法要はコロナ禍ということで、8月の施餓鬼会同様、
外での焼香のみでお塔婆を配布させていただきました。
●2020年9月1日
「七五三の予約が始まりました」
今年はコロナ禍での七五三すこやか祈願となりました。
できる限りの感染予防をしてお待ちしております。
詳しくはこちらをご覧ください。
●2020年8月24日
「御施餓鬼法要」
コロナ禍の中での施餓鬼法要となりました。
正光寺では住職と職衆のみで法要を行い、終了後地域ごとに塔婆を配布いたしました。
地域ごとに時間の間隔を開け、密になることを防ぎ、感染には最大限の注意を行いました。
●2020年8月13日
「お盆がはじまりました。お迎えをします。」
●2020年7月18日
「住職在職二十周年を記念して」
第二十八世隆晃住職が在職して、今日でちょうど20年になりました。
これを記念して、毎月伝導掲示板に掲示している法語を本にしました。
(HPのトップページにも載せています)
住職が日々感じること、反省することなどを材料に考えた言葉です。
お求め希望の方は無償でお送りいたしますのでメールなどにてご連絡ください。
●2020年7月5日
「旧役員へ感謝状」
4年間の総代・世話人のお役目、お疲れ様でした。
本来ならば、本堂で12人全員へ手渡しするところですが、コロナ禍のため
個別に手渡しで感謝の意をお伝えいたしました。
●2020年7月5日
「新役員就任」
本日、新しく総代・世話人12名の第1回目の会議を無事開催することができました。
できる限りソーシャルディスタンスを保っての会議となりました。
●2020年6月18日
「梅雨空に咲くねむの花」
●2020.6.18
「、、ぬし現れる」
かたつむりのぬしが現れました。
全長約10センチ、、、
さすが梅雨ですね。
●2020年6月6日
「京かのこが咲きました」
新緑の季節、小さなピンク色の花達が際立ちます。
●2020年4月24日
「日本庭園のつつじが見頃を迎えています。」
●2020年4月24日
「縁日」
新型コロナウィルスによる感染防止のため、縁日も今月は寺族だけで行いました。
世界中の新型コロナウィルスの蔓延が一日も早く終息に向かうよう、
疫病退散の祈祷を行いました。
●2020年4月11日
「責任役員会」
毎年行っております年度初めの役員会は新型コロナウィルスによる
感染防止のため行わず、責任役員だけで行いました。
感染防止のため扉を開けた状態で、お互いに離れて座って行いました。
●2020年3月22日
「桜咲く田園風景」
今日は本当に暖かく、山桜も満開を迎えています。
夕方の桜
●2020年3月20日
「彼岸の中日」
桜咲く、彼岸らしく、気温が上がり穏やかな一日となりました。
彼岸の中日ともあり、多くの方が地蔵札を貼りにいらっしゃいました。
●2020年3月19日
「彼岸桜、こぶし満開!」
今年は去年より早く花が満開の季節を迎えています。
彼岸桜はどんどん大きくなり見応えのある花木となりました。
こぶしは最近あまり花をつけてくれませんでしたが、
今年は多くの花弁に覆われてお寺の入り口を明るくしてくれています。
紅葉の葉が出てきました。
●2020年3月17日
「春彼岸」
今日から彼岸の入りです。
今年の春彼岸は新型コロナウィルスの影響により、お寺も人を集めての
法要は断念することとなりました。
そのため17日の朝、住職一人による法要を執り行いました。
早くこの異常事態が終息することを願っております。
●2020年2月10日
「梅が咲きました」
庫裏前のしだれ梅が咲きました。
まだまだ寒いですが、梅が咲き始めると気分は春になります。
●2020年2月7日
「桜草」
お寺の桜草が満開です。
真冬に花を愛でることが、こんなにも幸せなんですね。
●2020年1月12日
「初地蔵祭」
毎年恒例の檀家さんをご招待しての初地蔵祭。
1年にたった一日のご本尊 腹籠地蔵菩薩のご開帳に併せて、正光寺の
団信徒皆様の一年の健康とご発展をご祈祷します。
それから、お待ちかねの立川談幸師匠の一席にて、皆で初大笑い。
最後にドキドキの福引き大会。
今年の大当たりはどんな幸運の持ち主か?
三本締めでお開き後、役員の奥様方手作りの豚汁をご馳走になりました。
●2020年1月7日
「厄除けなど、各種ご祈祷は随時お受けしております」
年初めは特別に護摩を焚く新春護摩祈願祭を開催しておりますが、
各種ご祈祷は一年中随時お受けしております。
お電話、もしくはメールにてお受けしておりますので、ご遠慮なくお問い合わせください。
TEL:0438-63-9626
メールにてお問い合わせ
●2020年1月6日
「会社祈願しております」
新年の会社祈願を行いました。
●2020年1月1日
「令和2年 初詣」
いよいよ2020年令和2年の幕開けです。
今年はなんといってもオリンピックという大イベントが待ち遠しいですね。
オリンピックを受けて、多様性の世の中で生きるをテーマに法話をおこなっています。
新春護摩祈願祭は5日までおこなっております。
皆様のお越しをお待ちしております。
●2019年12月24日
「納めの縁日」
今年最後の縁日です。
古塔婆やお札をお焚きあげし、新年を無事に迎えられることに感謝します。
来年授与するお札やお守りをお祓いします。
●2019年12月15日
「今年最後の役員会」
今年最後の役員会となります。
●2019年12月5日
「紅葉が始まりました」
今年は、台風のときに銀杏の葉がほとんど落ちてしまいましたので、
紅葉は期待できませんでしたが、今年もきれいな紅葉を見せてくれています。
●2019年10月13日
「台風19号」
まず被害に遭われた方々へ心よりお見舞い申し上げます。
今回の台風はおかげさまでこの地域には前回ほどの被害はありませんでした。
寝かされたお地蔵様は取り越し苦労になりましたが、台風に備えることに
やりすぎはないかもしれません。
●2019年10月10日
「過去最強クラスの台風19号の準備」
先月の千葉に大変な被害を及ぼした台風15号より、遙かに大きいサイズの
過去最強クラスの台風19号が週末また関東に上陸するそうです。
今回はしっかり準備をしました。
●2019年9月28日
「台風15号災害救援金の寄贈」
台風15号の被害について総代世話人会議を開き、袖ケ浦市の災害ボランティアの
拠点である社会福祉協議会へ救援金を寄贈しました。
●2019年9月23日
「秋彼岸法要」
今年はの彼岸は暑さが戻り蒸し暑い一日となりました。
台風15号の影響により、法要に来られない方や家がまだまだ片付かない方もおられ、
いつもとは違った法要となりました。
毎年いただく栗も台風でほとんどが落ちたそうですが、なんとか残った
貴重な栗をいただきました。
●2019年9月20日
「墓地新規募集案内」
墓地新規募集のチラシを新聞折り込みで案内しました。
●2019年9月9日
「台風15号」
この度の未曾有の台風被害に遭われた皆様へ衷心よりお見舞い申し上げます。
台風の威力は今までとは比べものにならないくらいすさまじいものでした。
境内は枝と葉っぱだらけになり、後片付けに日々追われました。
今回被災に遭われた方々の健康と一日でも早い復興をご祈念いたします。
●2019年8月24日
「施餓鬼」
今年も例年通り、大施餓鬼法要を無事迎えることができました。
今年も暑い夏でしたが、やはりお盆から雨、台風などで少し涼しくなってきたようです。
24日は猛暑ほどではないですが、日が照ると蒸し暑く、エアコンが大活躍していました。
今回は来ていただいた方に「しょうがシロップの豆乳ゼリー」を作って振る舞いました。
●2019年8月15日
「送り火」
今日はなぜか朝から風が強く吹いています。
●2019年8月13日
「迎え火」
今日はお盆の入り。
このお寺の周辺の地域では午後になると、あちらこちらで迎え火を焚きに
各家の家紋が入った提灯とわらの束を持った人が出てきます。
お寺にも迎え火をもらいにくる家があります。
今年は午後から大雨が降って、迎え火が少し遅れたようですが、
皆様無事にご先祖様をお迎えできたようです。
●2019年7月22日月
「緑のカーテン」
今年は西洋あさがおで緑のカーテンを作りました。
日本あさがおでは葉が生い茂るほどまでいきませんでしたが、西洋あさがおは
とにかく成長が早くて葉が大きく多いのが特徴です。
でも、少し早すぎました
これだと夏真っ盛りに枯れていますね、、、
●2019年6月2日
「京かのこ、あじさい咲きました」
今年は京かのこが丈夫に育ち、花がきれいに咲きました。
あじさいもちょうど咲き始めました。
●2019年5月26日
「はじめての避難訓練」
お寺が属する谷自治会のはじめての避難訓練が行われました。
一時避難場所としてお寺の駐車場が使われました。
●2019年5月19日
「新緑の季節」
若葉のみどりが青い空に映え、気持ちのいい朝を迎えることができる
季節がやってきました。
●令和元年5月1日
「令和元年を迎えて」
昨日平成時代に幕が下ろされ、今日から令和時代が始まります。
平成の三十一年間を振り返るとバブル崩壊、相次ぐ自然災害を経験することで
物の豊かさではなく心の豊かさ、人のつながりが大事だと学ぶ時代でした。
また第三次産業革命ともいわれる社会のデジタル化は私たちの
日常生活に大きな変化をもたらした時代でもありました。
これからの時代、人工知能(AI)の発達に伴い更に社会の変化のスピードが
加速するとも言われています。
そして今ある多くの職業が人から人工知能にとって代わると言われています。
世の中が便利になっていくことは、良いことではありますが、不便を感じる
ことは実は私たちの人生において大事であることを忘れてはなりません。
不便を感じる中で、人は助け合い、
お互い様の支え合う社会を私たちの先祖は築いてきました。便利の中に
あえて不便を選び、人と直接交わることをしなければ、
今以上に人との関係は希薄になり孤独を
深めていく社会になるのではないかと危惧します。
しかし新たな年号に日本人の心を表す「和」が用いられました。かつて
聖徳太子も十七条の憲法で「和」の大切さを主張しています。
改めて私たちが和を重んじる社会の実現に努めれば、
こうした危惧は払しょくされることでしょう。
親子、夫婦、家族、ご近所、仲間の関係が和やかであれば自ずと社会は
良きものとなるでしょう。
和の精神 互いに違いがあっても貶すことなく認め合い、我を通すのではなく
相手の立場も考え、互いに譲れるところは譲り合って妥協することでお互いが
良き関係を築いていくのが「和」だと思います。
上皇陛下が身をもって示された姿 多くの人々に心を寄せる姿を決して
忘れることなく、良き時代の象徴として語り継がれるよう、伝えていくことが
私たちの見守り続けていただいた上皇陛下への深い感謝の表れだと思います。
●2019年4月27日
【つつじ満開】
お寺の境内のつつじが満開です!
●2019年3月27日
【さくら】
境内の周辺のさくらも今か今かと待ち望んでいましたが、咲いたと思ったら、
一気に暖かくなり満開のさくらも出てきました。
さくらは毎年毎年見ているのですが、何度見ても飽きないものですね。
●2019年3月21日
【春彼岸法要】
今年の彼岸は雨で始まりました。
桜の開花は、、、残念、まだもう少しでした。
そんな陽気の中、座る場所も見つけにくいほど多くの方がお参りに
いらっしゃいました。
今年は子供たちの姿も見え、一生懸命お大師様のクイズを解いている姿
はほほえましくもありました。
法要の始まる前には、恒例のいちごのムースを配ります。
もう8年くらい経つでしょうか。手作りで振る舞い、喜んでいただいてます。
また、12月に完成した正光寺の駐車場を手掛けていただいた、北袖商事さまに感謝の
意を表して賞状と記念品を贈らせていただきました。
●2019年3月18日
【春うらら】
梅がひと段落したかと思えば、陽光桜、しきびなどが花をつけています。
●2019年3月5日
【メジロ軍団】
真っ青な澄んだ空の暖かく晴れた朝、庫裏前にある枝垂れ梅に
メジロが一羽、二羽。
気づけばメジロの大群に。何匹いるかわかりますか?
●2019年2月12日
【梅!】
庫裏前の枝垂れ梅が一輪咲きました。
春が待ち遠しいです。
●2019年1月23日
【蔵波のお不動様】
さつき幼稚園の裏にお不動さまがあります。
ご存知でしょうか?
ひっそりと目だたないところに祀られていますが、
地元の方にはよく知られたお不動様で
多くの方が手を合わせておられます。
昨年の台風により祠が傷んだため、新しく立派な祠が建てられ、
落慶式を行いました。
このお不動さまは、昔は現在の蔵波台6丁目の不動公園辺りに
祀られていましたが、宅地造成時に移動し、今はこの場所に
祀られることになりました。
今の不動公園の名前はこのお不動さまからつけられたのでしょう。
●2019年1月17日
【ロウバイが咲いています】
穏やかな冬晴れの朝、思わず写真を撮りました。
ロウバイは蝋梅と書きますが、梅の仲間ではないそうです。
花が恋しい季節ですが、一際目立って黄色い花をたくさん
咲かせて元気をくれます。
●2019年1月13日
【初地蔵祭】
今年も明るく楽しく初地蔵祭が開催されました。
開創620年を記念してご本尊様のご開帳と合せて、大々的な
新春護摩祈願祭からはじまり、毎年恒例の立川談幸師匠による
新春落語寄席、そしてお待ちかねの福引大会、
最後は談幸師匠に三本締めで締めていただきました。
●2019年1月7日
【会社の御祈願】
北袖商事さんの御祈願を行いました。
●2019年1月5日
【会社の御祈願】
クラナミさんの御祈願を行いました。
おそろいの法被を着てご参拝されました。
●2019年1月1日
【初詣】
今年もはじまりました。
平成最後の初詣。
思いは様々でしょうが、今年は正光寺が開創されて620年の節目の
年となります。
そこで正光寺ではご本尊延命子安腹籠地蔵菩薩の御開帳を行っております。
普段は閉じているので見えませんが、金色の地蔵菩薩の腹の中に小さな
地蔵菩薩が安置されています。
大変珍しい仏像ですので、この機会に是非多くの方にお参りいただければ
と思います。
●2018年12月31日
【駐車場完成!】
正光寺に新しい駐車場ができました。
約40台の車が止められるようになりました。
お堂へはもちろん、お墓へいらしたときも駐車場の上のほうに止めて
いただければ、かなり近くなります。
どうぞ初詣からこの駐車場ご利用ください。
下記6枚の写真は左が工事前、右が完成後の同じ場所からの眺めとなります。
坂からお堂が見えるようになりました。
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●2018年12月24日
【納めの縁日】
今年も役員さんと共に、初詣の準備を行いました。
いよいよ30年にお別れです。
また今年は正光寺の駐車場が出来ましたので、こちらをご利用ください。
●2018年12月16日
【初霜!?】
今日が初霜でしょうか?
今朝は小ぶりな霜が降りていました。
●2018年12月2日
【東雲川柳会没句供養会】
袖ケ浦で活動している東雲川柳会さんから没句の供養をしてほしいと依頼があり、
正光寺本堂を使って没句の供養と句会を行いました。
●2018年11月30日
【紅葉】
境内の木々が紅葉の真っ最中です。
●2018年9月23日
【秋の彼岸法要】
今年の秋の中日さんは、秋晴れの晴れ晴れとしたすがすがしい一日となりました。
多くの方が参拝に来られました。
彼岸は地蔵札をお地蔵様に貼る習慣がありますが、今年は
「初めて地蔵札を貼るので教えてください」、という方もいらっしゃいました。
住職の法話はいつもにも増して熱が入り、今回は来年の天皇の生前退位にちなんで、
年号の話となりました。
私達のご先祖様のお墓に刻まれている年号や、歴史上の人物の話、お大師様の話を、
年号を中心にして話をすることで歴史や、ご先祖様を身近に感じる事ができました。
毎年秋彼岸にはこの地域で採れた新鮮な大粒の栗を使って栗の渋皮煮を作っています。
今年は栗は不作らしいですが、その貴重な栗をいただきましたので、無事渋皮煮を
振る舞うことができました。
●2018年8月24日
【大施餓鬼法要】
今年の施餓鬼は、とにかく暑かった〜。
近隣寺院よりお手伝いに来ていただき、無事大施餓鬼法要を執り行えました。
●2018年8月13〜15日
【お盆】
今年も無事皆さまのお家にご先祖様が帰ってきたと思います。
送り火は、今年は風が強く火を付けずに終える人が多かったです。
こんなのいただきました。
正光寺かぼちゃです。
ありがとうございます。
●2018年7月15日
【役員清掃】
今年も役員の12名に朝早くから来ていただき、垣根の剪定
草刈をしていただきました。
暑い中の活動で大変でしたが、とてもきれいになりました。
●2018年6月6日
【あじさい】
参道にあるお地蔵さんの両脇にあじさいがあります。
青とピンクの花がきれいに咲きました。
2018年5月21日
【京かのこ】
京かのこは毎年うどんこ病にやられてうまく咲かないのですが
ことしは綺麗に咲きました!
●2018年5月6日
【エゴノキ、紫蘭】
エゴノキは下向きに白い花をつけるのが特徴で、香りもします。
紫蘭は境内のあちらこちらに咲いています。少し湿った陽気に映えます。
●2018年4月19日
【つつじ満開】
暖かくなりここ数日で一気に咲き誇りました。
久しぶりの雨に湿度も上がり、暖かくなりました。
野鳥の鳴き声も本格的になってきました。
この陽気になってくると、いよいよ草むしりの季節が始まります。
住職は毎日草むしりの日々です。
●2018年3月31日
【得度式】
当寺の二男秀予が得度しました。
京都にある、智山派の本山、智積院にて得度式が執り行われました。
●2018年3月27日
【しだれ桜見ごろ】
●2018年3月21日
【春彼岸】
せっかくの桜も咲いて、準備万端と思いきや...まさかの雨!
そして、寒い。
そんなお天気にも関わらず、大勢の檀家さんが集まって下さいました。
今年も金子農園のいちごを使っていちごのムース作りました。
●2018年3月2日
【梅咲き誇る】
枝垂れ梅が今満開です。
春をいち早く教えてくれる花ですが、今年は本当に梅の開花に合わせて
あたたかい風を運んできてくれた気がします。
●2018年1月22日
【雪!】
夕方から急に降ってきた雪、いっきに強くなり吹雪くほど雪でした。
朝になると吹雪いたためかおじぞうさんの頭に全く同じ形、大きさの雪が残り
まるでコックさんの帽子をかぶっているよう。
●2018年1月14日
【初地蔵祭】
今年もやってまいりました、正光寺恒例の年に一度のお祭りです。
そして当寺のご本尊、延命腹籠地蔵菩薩の御開帳の日でもあります。
今年もいい天気に恵まれ、多くの檀信徒さまにおいでいただきました。
まずは、檀信徒さまと当寺の一年の無事を祈って護摩祈祷を行います。
次は恒例の立川談幸さんによる寄席。
今年も大いに笑わせていただきました。
皆さん大口を開けて笑っています。
そしてお待ちかねの福引大会です。
最後は談幸さんに三本締めで景気付けていただきました。
お帰り前には、役員による豚汁を召し上がっていただきました。
●2018年1月12日
【霜が!こんな形見たことない】
スマホで霜を撮るのが面白いと聞いたので、とってみました。
●2018年1月6日
【厄除け祈願は初詣が終わっても受付しています】
初詣は5日で終わりましたが、厄除け祈願など各種祈願は一年中受付けております。
厄除け、車の交通安全祈願、初参りなど。
お電話にての受付けとなります。
0438-63-9626
●2018年1月6日
【霜】
今朝は本当に冷え込みました。
外へ出ると庭に雪!ではなく一面の霜。
車が凍って開かない事態に。
お地蔵さんにも霜が雪のように朝日に照らされ、宝石のように輝いていました。
●2018年1月1日
【謹賀新年】
今年も正光寺の初詣は、千人を超える参拝者で賑わいました。
2018年も皆様に幸せが訪れますように
・・・・・・過去ニュース
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